
ドムスの工場で、生産される窓の80%以上は、白い窓です。室内において、窓は木製が当たり前のお国柄、あえて木目を主張する必要性もないのです。それに、インテリア関して、すばらしいセンスを持っている人達なのです。陶器のアラビア、イイッタラのグラス、カーテン地のマリメッコ、アーリッカの木製小物と、飾るものには、事欠きません。
ですから、壁面や窓を、白を基調にする事によって、インテリアを積極的な色使いによって、生活を楽しんでいるのです。

フィンランドでは、首都ヘルシンキはもちろん、小さな町まで、ほぼ全てに地域暖房が行きわたっています。ですから、各室は外気温に関係なく、冬でも快適な室内温度が保たれています。
各家庭の窓の外に取り付けられている温度計、フィンランドの人は、出掛ける時の外気温を見て、外出着を決めます。
窓辺に、おしゃれで便利な温度計、フィンランドのメーカーから、直接取り寄せが、出来るようになりました。


北欧といえば、木製窓の本場ですが、現在フィンランドにおいて生産量のほとんどが、外部がアルミで、内部窓が木製です。写真のようなヘルシンキ中心部のアパートにおいては、改修時において、ほぼ100%の使用です。メンテナンスを、まめに行なう国民性ですが、特に階層建の外部に関しては、メンテナンスフリーを望むようです。