ドムスウィンドは、北欧スタンダードMSE、内部サッシ+外部サッシの2重サッシ窓を作り続けています。それは、断熱の基本に最も忠実な、内部を密に外部を素にという形態を、開閉窓に求めると、MSEタイプに行きつくからなのです。最新型は、内部サッシのペアガラスは、Low-E+アルゴン、TPSです。外部サッシは単板4mm です。内部サッシと外部サッシの間には、オプションで、ブラインドが取り付けれます。外部サッシの外側には、網戸も付けれます。
一般のトリプルガラスの木製サッシに比べて、MSEタイプは、ガラス性能の劣化が著しく少ないのです。夏冬厳しい自然条件を受けるのは、外部サッシの単板ガラスですので、内部ペアガラスには、初期性能の持続が可能です。10年後でも、ペアガラスの性能は衰えないとお考え下さい。夏においては、ブラインドが、内部サッシの外で遮光しますので、暖まった空気が室内に入りにくくなります。叉、網戸は最も外側につきますので、開閉で虫の侵入の恐れもありません。
開閉窓として使用する外部、内部サッシは、連動していますので操作が簡単です。掃除の時は、ワンタッチで離れますので、掃除、メンテナンスが全て室内側で出来ます。網戸の取り外しも、全て室内で可能です。
ドムスウィンドゥの木製フレーム及び、外部木サッシ全てに行われている処理で、これは、オイルベースの真空浸透防腐システムです。無色、無臭で、環境保護にも最適の安全無害な防腐液が、使用されています。ですから、廃棄時においても燃焼させても更なる害を発生しません。VAC処理は、全て木材の部材加工が終了した後に施されるため、部材の中までオイルベースの防腐液が浸透して効果をより一層高めます。
VTT(フィンランド国立技術センター)の行なった腐食実験(自然環境10年換算暴露試験)では、VAC処理を施した木片の重量減少率が0.7%、一般の木の減少率が42.4%に比べると驚異的な効果を示しています。